プロポリスの美容効果(アンチエイジング)

アンチエイジングとは老化防止、つまり老化の原因を抑制することにより、体の機能的な衰えを予防したり改善したりすることを意味します。
老化による影響には、シミやしわ、皮膚の老化など美容上の影響の他にも、認知症や骨粗鬆症、更年期障害、老眼、難聴、歯の消失などがあります。

アンチエイジング効果をうたう化粧品などが多いですが、アンチエイジングの為には、身体の外側をケアするだけでなく、身体の内側の老化もケアする必要があります。では身体の内側の老化は、なぜ起こるのでしょうか。

フリーラジカル

老化の大きな原因の一つに、活性酸素があります。活性酸素による老化の仕組みをみてみましょう。

活性酸素が増えると、他の分子から電子を奪い取って酸化する過激な分子である、フリーラジカルの生成が促されます。フリーラジカルは、紫外線やストレス、大気汚染、お酒やタバコでも大量発生することが分かっていますが、このフリーラジカルによりDNAの損傷が起こります。

DNAは、通常で一日に一細胞あたり最大50万回程度の損傷が起こっていますが、それを修復する酵素によって常に修復されています。しかし、損傷が修復能力を超えてしまうと、老化や癌の原因になるといわれています。

DNAの損傷が引き起こすもの

フリーラジカルによるDNAの損傷が原因と考えられる病気には、白内障、脳梗塞、心筋梗塞、認知症、糖尿病、胃潰瘍、胃がん、動脈硬化などがあり、老化とも関係が深いものとなっています。

DNAの損傷を防ぐには、フリーラジカルの生成を促す活性酸素を発生させないようにすること、つまり紫外線を浴びたりストレスをためないことと、活性酸素を除去してフリーラジカルの発生を抑える抗酸化物質を摂ることが大切です。

プロポリスのアンチエイジング効果

抗酸化作用

プロポリスには、活性酸素を抑止するフラボノイドによる抗酸化作用があります。フラボノイドはポリフェノールの一種で、プロポリスにはこのフラボノイドが40種類上含まれています。

またフラボノイドには、抗酸化作用だけでなく、コレステロールや血糖値を低下させる働きや、新陳代謝を活性化して老廃物の排出を促す作用もあります。

目や歯の老化防止

プロポリスの高い抗酸化作用には、白内障を予防し、目への血液や酸素の供給を増やす効果もあります。目への血液や酸素供給により角膜が健全な状態に保たれ、フリーラジカルからも守られます。

またプロポリスの抗菌作用や抗ウィルス作用を、虫歯を防ぐシーラントや、加齢で弱くなる歯のエナメル質の強化に利用できないかの研究も行われています。
詳しくは プロポリスで虫歯予防をご覧ください